ぬいぐるみにしゃべって、偏差値10UP
普通の高校生.......
「さぁて、英単語でも勉強しますか!」
↓
読んだり、書いたり......
「次は数学!」
↓
書いたり、答え見たり....
それ、学習効率低いです。
あなたが普段行っているのはインプット
in-put
すなわち、知識を頭に取り入れる作業です。
それに対して、今回紹介する最高の学習法は
アウトプット
out-put
すなわち、知識を頭から取り出す作業です。
アウトプットの学習効率
これは国立訓練研究所により公表された
ラーニングピラミッド
下に行けば行くほど、学習効率が高い。
そうアウトプットは、最強の勉強法なのだ。
アウトプットの良い点は以下の通り
・しゃべることで、頭が整理される
・自分の理解度が明確になる
・圧倒的に記憶に残りやすい
アウトプットの大切さは漫画
ドラゴン桜でも語られています。
「でも、そんなに効率いいならなんで
みんなやらないの?」それは........
めんどうくさいから!
インプットの方が楽だから!
そうです。みんなやらないんですよ......
もったいないことに........
............これは、大チャンスですね!
さぁ!いざアウトプットへ
アウトプットはあなたの中に眠る
可能性を最大限引き出します
やり方は、自由です。
・動画を撮りながらしゃべるもヨシ
・自転車に乗りながらしゃべるもヨシ
・友達と教え会うのもヨシ
あなたの、アウトプットの型を見つけて!
「私は、ぬいぐるみにしゃべりかける!」
「ぜひ、やってみましょう!(^^)」